武田真治、代表作『南くんの恋人』の知名度に衝撃 Z世代25人中わずか…
『くりぃむナンタラ』でZ世代の知名度クイズを実施。武田真治の代表ドラマ『南くんの恋人』を知っているのは…。
31日放送『くりぃむナンタラ』(テレビ朝日系)に筋肉俳優として再ブレークした武田真治が登場。自身の代表作のひとつ・テレビドラマ『南くんの恋人』(同局)のZ世代の知名度に驚きの声を漏らした。
■Z世代の知名度クイズ
90年代後半~2000年生まれのZ世代の若者25人に、「昭和・平成に流行した言葉を知っているか」質問。
知っている人数で、カードゲーム・ブラックジャックのように合計21を目指す新感覚ゲーム『その言葉 Z世代は知りませんでしたブラックジャック』をこの日は放送した。
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■懐かしいワードが並ぶ
『スケバン刑事』や『3年B組金八先生』など往年の名作ドラマ、一世を風靡した『ビックリマンチョコ』『なめ猫』といった言葉が並ぶなか、武田は自身の代表作、1994年放送のテレビドラマ『南くんの恋人』を何人ぐらいが知っているかが気になっていく。
チームメイトのよゐこ・濱口優は「0だって」と不満をのぞかせるが、敵チームのくりぃむしちゅー・有田哲平からも「いかしてあげてよ」と嘆願され、渋々『南くんの恋人』でベットした。