アンミカ、店での“鉄板”の値切り交渉術 キラーワードに「最高!」の声
買い物の際に値切らないのは「人生損してる」と話すアンミカ。福田麻貴に交渉の“キラーワード”を指南した。
■キラーワードを連発
交渉方法が分からないという福田から、「一言目、何て言うんですか?」と教えを請われ、「『これ、どうにかならへんの?』とか。『ちょっと1,000円引いてや』『端数切ろか』って。端数がアカンかったら『おまけ付けよか』って…。(店員と)関係性築いとくねん。ちょっと仲良くなって」と指南。
さらに、鉄板の交渉術として「2つセットで安くしてくれたらめっちゃうれしい」「他のお店やとちょっと安かったから、こっちで買うからちょっと安くして」「何個か買うから安くして」「端数切ってくれたらめっちゃうれしい」「次に来たら、友達紹介するわ」と、次々と値切りの際の“キラーワード”を口にする。
アンミカの勢いに押されたのか、福田もついには「やってみます。やりまくります!」と納得していた。
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■交渉術に感心の声も
番組による視聴者投票では、「値切る派」が61%、「値切らない派」が39%と、約6割の人が値切るという結果に。ツイッター上でも、「関西人は買い物の楽しみとして値切る人が多い」「ちょっとでも安く買いたいから値切ります」「安くなるなら全力で値切る!」との声が上がった。
その一方で、「値切ろうっていう概念がない」「値切るのは抵抗ありますね」と値切り消極派も。
また、「『何とかならへん?』最高!」「初手から得できるのってアンミカぐらい」とアンミカの交渉術に感心する人も見受けられた。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)