ノンスタ石田、『ラヴィット』での“やらかし”を謝罪 ファンから慰めの声も
ノンスタ石田が『ラヴィット』での失態を謝罪。生放送ならではのハプニングに「笑いをもらいました」と楽しんだファンも。
人気お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が4日、自身のAmeba公式ブログを更新。同日朝に放送された『ラヴィット』(TBS系)での失態を謝罪した。
■『ラヴィット』でのやらかし
石田はブログで、「おつかれさまです。本日のラヴィット。初っ端からやらかしてしまいました。僕がオススメしたいおもちゃ『スリルタワー』をみんなでプレイする予定だったのに、なんと1発目で倒してしまいました」と報告。
スリルタワーは最大4人で遊べるゲームで、不安定な台の上に1人ずつ人形を置いていくというもの。終盤の緊張感が醍醐味のゲームだが、石田ははじめから倒してしまったようだ。
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■残念な展開に謝罪
石田が倒してしまった後もゲームが行われたが、「予備のスリルタワーをスタッフさんが倒してしまい、みんなで急いで積み上げたスリルタワーをなすなかにしの中西くんがふざけて倒すというとんでもない流れになりました」と混乱を招いてしまったとのこと。
残念な展開になってしまったことに対して石田は、「申し訳ありません。結果、スリルタワーの良さを1つも見せることができませんでした」と謝罪した。
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■ファンから慰め
石田の謝罪に対してファンからは、「生放送だし、いろいろあってもいいと思います」「お疲れ様でした。謝らなくて大丈夫ですよー」「そっかぁ~こればっかりは仕方がないですよね…」と、慰めの声が寄せられた。
また「生放送ならではのハプニングに、ドキドキ感、ピリピリ感、ワチャワチャ感がしっかり伝わってきて朝から元気と笑いをもらいました」と楽しんだファンもいたようだ。
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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)