スタバの新作、ネット上で“意外な問題”が発生 「どうしてこんなことに…」
スターバックスの新作フラペチーノの「意外すぎる略称」が話題になっている。これは一体…。
スターバックスは、3日から新メニュー「JIMOTOフラペチーノ」を発売。同時に3種発売されたことや個性的なフレーバーであることなどで注目を集めていたが、いま意外な問題が話題になっているようだ。
■新作スタバは激うま
今回、新たに登場したのは「ぶどうフラペチーノ」「ほうじ茶フラペチーノ」「ちんすこうフラペチーノ」(各680円/店内利用価格)の3種。山梨、石川、沖縄をイメージしたフレーバーとなっており、いずれもかなり美味しそう。
Sirabee編集部も全種のレビューを行ったが、それぞれ特徴がありつつもしっかりと美味しさが感じられ、担当記者は自然と首を縦に振っていたという。
8/3(水)スタート🗾✨
今年は全国で、3つの #JIMOTOフラペチーノ® が楽しめます。
💛『#石川いいじ棒ほうじ茶フラペチーノ®』
💜『#山梨ててっぶどうホワイトチョコレートクリームフラペチーノ®』
💙『#沖縄かりーちんすこうバニラキャラメルフラペチーノ®』
みなさんの気になるJIMOTOはどこですか😊 pic.twitter.com/9bo8ffQmgy— スターバックス コーヒー (@Starbucks_J) July 30, 2022
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■意外な問題が発生
最近のスタバの新商品といえば、「Theメロンofメロンフラペチーノ」「ダブル抹茶ティーラテ」などがヒットの末売り切れになるという問題が発生していたのが記憶に新しい。
しかし、現在話題になっている問題は一味違う。そう、「略称」が意外すぎるというものなのだ。
今回登場した「ちんすこうフラペチーノ」を略した「ちんペチ」というワードが一気に広まり、その語感から下ネタだと誤解してしまう人が続出しているという。