令和最強のギャル番組『ギャル7』爆誕 フワちゃんは「ギャラクシー賞穫れる」
ギャルたちのよる町おこし。ヒロミも「こんな番組待ってた」と絶賛。
■映え映え夏祭りを開催
木細工小学校の子供たちの一番の願いは、「お世話になった地域の人に、感謝の気持ちを伝えること」だった。 ギャル7のメンバーは、そんな子供たちの夢を詰め込んだ、「映え映え夏祭り」の開催を決意。
ギャルたちの独自のセンスとアイデアが炸裂! 果たして、どんな夏祭りになったのか?
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■スキルがあってポジティブ
MCのヒロミから、コメントが届いている。
ヒロミ:良い番組だと思います、本当に。テレビってこういうことをやっていかなきゃいけない。テレビの力で地域が盛り上がったりとか、誰かの一生の思い出になったりとか。これはYouTubeとか色々なSNSではできないんだよ、テレビでやらないとダメ。
そしてギャルたち、本当に素晴らしかった。町の人たちも子供たちも本当に素晴らしかったけど、ギャルの子たちが持っているものがやっぱ違う。すごいスキルがあるし、なんせポジティブでいい!
何をやろうが何をしようが、駄目コメントがない。ギャルの精神なんだよね。ギャルマインド!
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■前のめりさがすごい
同じくMCのフワちゃんからもコメントが。
フワちゃん:(ギャルたちが)「思い出作れれば」と言っていたけど、思い出どころじゃなくて、歴史の一部になっちゃったのがすごい!
こういうイベントごとがないと、感謝の思いを口にするのは照れちゃったりとかあるから、すごく良い機会だったんだろうなと思うし、本当に素敵なVTRだった。
あと、ギャルって情熱がすごいから、好きなことに対する前のめりさがすごい! 今は、渋谷で遊んでいるだけがギャルじゃない!
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(文/Sirabee 編集部・タカハシマコト)