『酒のツマミ』でミキ・昴生が兄弟の意外な関係性を告白 エピソードに一同驚愕
村重杏奈の“芸能人が集まる飲み会”での赤裸々トークなど、ゲストたちがお酒を片手に本音トークを繰り広げる。
12日21時58分から放送される『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)。ミキ・昴生が、弟・亜生と出演したバラエティー番組でのエピソードを語り、一同を驚かせる。
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■心に秘めた本音を語り合う
同番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティーだ。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタートし、番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
12日にMCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟・ノブ)。ゲストには昴生、須賀健太、野々村友紀子、村重杏奈が登場する。
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■昴生と亜生の驚愕エピソード
昴生は「皆さんは“きょうだい”とどういう付き合い方をしていますか?」と問いかける。
昴生は、ミキの相方であり弟である亜生に「今までの人生で(学業やスポーツなど)1度も勝ったことがないけれど、劣等感を感じたことはない」と告白。逆に「亜生が、僕にすごく対抗意識を持っている」といい、以前コンビで出演したバラエティー番組でのエピソードを語り、一同を驚かせる。
また、村重や大悟がきょうだいとの関係性について語るなか、2人の娘の母親である野々村は、「(娘たちの仲は)バチバチ」といい、あるとき「長女を褒めたら、次女が…」と、驚きの行動をとったと明かして笑いを誘う。