四千頭身・石橋、あるビジネスの始動を狙う 「夏とか絶対持ち歩くぐらい好き」
石橋遼大が収集するほど好きなある物を商売にした店を出したいと明かし、共演者を仰天させた。
■石橋が狙うのは…?
だが、太田が止まらず「隣に出せばいいじゃん! だって絶対宮迫と比較されるよ」と続けると、一方の粗品は「それやったらはせ川の横に出しますから」と提案。爆笑問題が「はせ川?」と不思議そうに発した直後、相方のせいやは「紳助さんの寿司屋」と口にし、田中と太田を大笑いさせた。
そんな中「石橋はもちろんあるやろ? 副業…」と尋ねた粗品。すると、石橋は「扇子屋出したいです」と返し、共演者を「扇子屋?」とざわつかせる。
関連記事:霜降り・せいや、今の時代への違和感を告白 「俺は70年代の人間だから…」
■「本気で集めてんすよ」
石橋は「夏とか絶対持ち歩くぐらい好きで…」と話すと、自身が持っている扇子で最も価格の高いものが元値10万円だと明かした。この話を聞いた太田が「えっ! 扇子!?」と仰天する一方、石橋の扇子好きの一面を知るせいやは「本気で集めてんすよ、石橋」と明かす。
しかし、せいやが「仕事繋がった? 扇子集めてから…」と尋ねると、対する石橋は「1回も繋がってない」と即答。出演者からは「地味だもんなぁ」「惜しいですね、なんか…」と、がっかりする声が続出した。
・合わせて読みたい→石橋貴明、清原和博氏との2ショット披露 「元気出ます」「泣けますね」
(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)