ヒカキン、出演イベントの警備体制を説明 「本当に特殊な侵入方法で…」
ヒカキンが、イベントの警備体制やハプニング当時の心境を明かした。
■不審者接触時の心境
ヒカキンは当時の心境について、「ん？ って見たら出演者かなっていう距離にいたので」「見た瞬間に違和感というか、80％ぐらい『これまずいことが起きてしまってるかな』とよぎったんですけど」と話す。
「どんな状況か分からないので、ギャーって取り乱して逃げたらイベント会場がパニックになってしまうんじゃないかとか、それも僕は一瞬で駆け巡ったので、ああいう感じになってしまったんですよね」と、行動の意図を明かした。
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■ファンから安堵の声
今回のハプニングでは無事だったヒカキンにファンから、「無事でよかったです！」「ほんとに怪我とかなくてよかった」「ご無事で本当によかった」と、安堵の声が多数寄せられている。
また、警備体制についても、「警備とかもっと厳重にしなきゃだよね」「今のご時世 ちゃんと警備をしたほうがいいと思います」「️これを機に警備の仕方が変わればいいです」と指摘するコメントが届いている。
