大島美幸、大ブームの“謎解き”に持論 「カッコつけたやつが作ったクイズ」
大ブームの謎解きだが、苦手意識を持つ森三中・大島美幸は厳しい持論を口にして…。
17日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)ではゲストの俳優・田中圭の提案で番組オリジナルの「謎解き」に挑戦したが、女性タレント・森三中の大島美幸から謎解きへの厳しい本音が漏れ、大きな反響が起きている。
■頭を使う謎解き対決
TOKIOと女性進行役・エンジェルちゃんがゲストとトークや企画を展開していく同番組に田中はこれまでに何度も出演してきた。
趣味・特技がバスケットボールのため、TOKIOとのバスケ対決企画を展開してきたが、今回は「頭を使う」対決をしたいと提案し謎解きで対決する流れとなった。
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■大島の本音
偏差値76の名門校・渋谷教育学園幕張中学校・高等学校出身の田中が自信をのぞかせるなか、進行役の国分太一はほかの出演者に謎解きへの意欲を尋ねていく。
今週のエンジェルちゃん・大島は「こんなこと言うのイヤですけど、大っ嫌いなんですよ」と苦笑。松岡昌宏が「ちょっとごめんなさい、謎解きってなんですか?」と疑問を口にすると、「カッコつけたやつが作ったクイズ」と大島は一蹴した。