サバンナ高橋、長嶋一茂とのバーベキューで大失態 涼しい室内で2時間…
長嶋一茂とバーベキューを楽しんだサバンナ・高橋茂雄だったが、炎天下のなかで調理する一茂に対し…。
■高橋の大失態
さらに一茂は、炎天下での焼き場での調理中に目撃した高橋の態度に言及。
「ウチのリビング行って、リクライニングのマッサージチェアのところで、（部屋を）冷たーくしながら。俺あそこ冷房を設定温度26℃にしてるんだけど16℃に変えたろ。俺が必死に焼いてるのに、そこはどうなの？」と詰め寄る。
高橋は一茂が「暑くなったら下で休んでね」と声をかけてきたため、「休んでいいんや」と考えたと主張。立派なマッサージチェアを見つけ、「座ったら16分コースが始まって、1回揉まれたらリピート止まらへんようになって、2時間弱寝てしまった」と笑顔で答えた。
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■2時間休んだから…
高橋の大失態が明かされると、一茂は「そのあいだ、ずっと焼いてたの俺、1回もなかに入らず」と不満げな表情を浮かべた。
さらに、体力を消耗していた一茂が早めに「そろそろお開きにしようか」と提案したが、高橋は「2時間休んだもんやからめちゃくちゃ元気になって、『もうちょっといていいですか？』って（頼んだ）」と振り返る。
このエピソードに耳を傾けていた高嶋ちさ子は笑いながら「迷惑なやつ」と一茂の気持ちを代弁した。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
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