ドランク塚地、ホテルのエアコンを弱にして就寝も… 朝起きて「ちゃんと見ると」
塚地武雅がホテルのレトロ感もただようエアコンの操作に、先入観で勘違いしたことを明かした。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が21日、自身の公式ツイッターを更新。宿泊先のホテルのエアコンをつけて寝たところ、先入観からトラップが潜んでいたことを明かした。
■弱にして寝たつもりが…
塚地は「おはようございます。泊まったホテルのエアコン。つまみはオフから順に弱中強だと勝手な先入観で思い込んでて弱で寝たつもりが朝起きてちゃんと見ると強でした…」と、エアコンの強さが普通とは逆になっていたと説明。
泊まったというホテルにあるエアコンのスイッチ周辺の写真も添えられており、エアコンを操作するつまみとあわせ各種スイッチの意味や赤い文字で「エアコンの設定は、OFFから強→中→弱の順番となっております」という注意書きがされている。
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■鼻水だけで「元気です」
思い込みからの失敗に塚地は「ちゃんと見ないとや。鼻水出てるけど元気です!」と、エアコンのかけすぎにより多少の問題はあるものの、大きく体調を崩すことはなかったようだ。
最後は「今日も頑張ります!」と意気込みを伝え、投稿を結んでいる。