竹内涼真、仮面ライダーとスーパー戦隊俳優の関係性暴露 「先輩たちが…」
同時期に仮面ライダーとスーパー戦隊を演じた竹内涼真と横浜流星が、当時を振り返り…。
21日放送『ボクらの時代』(フジテレビ系)に映画『アキラとあきら』で共演した人気俳優・竹内涼真、横浜流星、King & Prince・髙橋海人が登場。同時期に特撮ヒーローを演じた竹内と横浜が当時の関係性を明かした。
■仮面ライダーとスーパー戦隊
まず竹内が横浜との関係性を紐解いていく。
竹内は2014年放送の『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)、横浜も同時期に『烈車戦隊トッキュウジャー』(同局)に出演していたため、竹内は「東映撮影所で俺らはヒーローやってたわけですよ、同時期に」と高橋に解説。
「毎朝、5時とか5時半入りなわけですよ、毎朝だよ。フラフラになりながら毎朝メイクルームとかで一応すれ違っていたんだけど、1回もしゃべんなかったよね」と横浜に振ると、横浜も「そうですね。よく見かけはしたんだけど、会話ができなかった」と思い返した。
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■過去にイザコザが?
竹内は「もっと交流あってもいい感じするけどね」と苦笑すると、横浜は「なんかライダーと戦隊でなにかあったんですかね? もっと仲良くできたらホントは良かったですね」と追従。
「そうなのよ。だって今こうやって(横浜とは)会って仲良くしてる。わかんない、もしかしたら昔の先輩たちがなんかやらかしたのかな?」と竹内が推測すると、横浜は笑いながら「それはない」と否定した。