Aマッソ・加納、学生時代の恥ずかしい経験を告白 バスケ引退試合で父親が…
Aマッソ・加納が自身の激レア体験を告白。学生時代、彼女の父親がとった行動がトラウマらしく…。
ブレーク中の女芸人・Aマッソの加納が、22日放送の『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)に登場。放送後に同局の公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』でアップされた未公開トークで、加納の父親に関する貴重なエピソードが語られた。
■激レア体験を紹介
同番組では、世の中にある珍しい、奇跡的な体験「激レア体験」を紐解き、オードリー・若林正恭らがトークを展開していく。
テレビ朝日・弘中綾香アナから番組初登場と紹介された加納は「初登場って。初回ですやん」とボケて、若林から「この番組けっこう長寿番組。自分達で言うのも恥ずかしいけど」とツッコまれた。
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■加納のトラウマ?
ここから加納が自身の珍しい体験を語りだす。中学3年生の頃、バスケ部の引退試合に出場した加納。酒好きの父親から「応援に行くわ」と伝えられ、イヤな予感があったのだが、その予感が的中する。
恰幅のいい父親と似たような体型の友達2人が試合会場を訪ねてきて、「片手にお酒持って、(コートの)ライン際に座り込みました」と加納は回顧。「コートからの光景2度と忘れないです」とトラウマになっていると苦笑した。