オードリー春日、若手芸人の母親から誤解された過去 「悪魔だと思っていて」
かつて放送されていた『学生HEROES!』に出演していた若手芸人が、オードリー・春日俊彰とのエピソードを語り…。
■春日への謝罪
慶應義塾大学卒のストレッチーズの福島敏貴は「ちょっと僕が春日さんに謝罪したいことがあって」と告白していく。名門大学出身のため「芸人になる」と伝えると親は猛反対、母親は泣いてしまったと吐露。
「本当に母親の妄想なんですけど、春日さんが僕を芸能界に引きずり込んだっていう」「勝手な妄想で、春日さんを芸能界に連れ込んだ悪魔だと思っていて、大嫌いになっちゃったんですよ」と明かし春日らを爆笑させた。
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■母親にメッセージ
その後、春日とは挨拶のみで「収録以外ではまったくしゃべってくれません」と母親に説明して誤解を解いたと判明し春日も胸をなでおろす。
ここで、その母親に向けてメッセージを求められた春日は「お母さん、春日はね、なにもしてませんよ」とカメラ目線で語りかけるもスタジオは静まり返り、「どうしてくれるんだ、お母さん。お母さんのせいでめちゃくちゃスベリましたよ」と逆ギレして笑いを誘った。
彼らと春日のエピソードに、視聴者は「芸能界に連れ込んだ悪魔春日さん」「春日嫌いの、福島さん家族」「春日がネタにアドバイスを?」との感想を寄せている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)