橋本マナミ、グラビア時代のサバ読みを告白 「ウエストを8センチ…」
『バラいろダンディ』で、橋本マナミがグラビア時代のサバ読みを告白。大島由香里にも矛先が…。
24日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、橋本マナミがグラビア時代の「サバ読み」を告白した。
■インドの僧侶が…
番組はインドの僧侶が、「78年間絶食生活を続けた」「食べ物や水なしで生きていけるのはインドの呼吸法によるもの」と主張していたものの、死後の調査で袖に食料を隠し、毎晩食べていたことが発覚したニュースを紹介。
この話題に橋本は「イメージを守る、キャラをじゃないですけど、素晴らしいですね。78年間もできないですよね。途中から食べ始めたり」と称賛した。
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■橋本がサバ読みを告白
MCのふかわは「どうですか? まあこれを嘘と言ってしまうのはあれですけど…」と質問する。すると橋本は「私はグラビア時代、ウエストをサバ読んでました。そのウエストの、だいたい皆さん58とか59って書くじゃないですか」と話す。
遠野なぎこが「ありえないよね」と同調すると「ありえないですよね、しかも結構豊満な方が、56、58、59って。結構細くしないと無理なんです。まずならない。だから私も8センチぐらいサバを読んでいました」と告白。驚いた大島由香里は「まあまあ(読んでいる)…」とつぶやいた。