ふかわりょう、休暇時の代役を恐れる理由を告白 「高田純次さんの代打で…」
レギュラー番組は休まないと語るふかわ。その理由は、高田純次と明石家さんまのエピソードにあるようで…。
25日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、ふかわりょうが自身の代役を恐れる理由について語った。
■市川猿弥が染五郎の代役に
歌舞伎の公演で、17歳の八代目市川染五郎の代役に55歳の市川猿弥が起用され、SNSなどで称賛の声が上がっているニュースを取り上げた25日の放送。
猿弥は代役の打診からわずか1日の稽古で完璧に踊りをこなしたそう。また「来る役は拒まず」というモットーを持っていることが紹介された。
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■ナジャがミッツの代役を拒否
ナジャ・グランディーバは「自身の代役」を質問されると、「ミッツ・マングローブにだけは頼んでほしくないというのはあります」とコメント。
ミッツの代役として出演することについても「それもやりたくない。もし代役を頼むとしたら、自分より技術のない人とかにお願いしてほしいんですよ。そのほうが『やっぱりナジャさんじゃなきゃダメだ』って周りは思うわけでしょ。それが良くない?」と語る。
さらに「ナジャさんの代役ですって言って、桐谷美玲さんが来るとかね。それくらい差をつけてほしい」と持論を展開した。