滝沢カレン、カスタム軽トラに素朴な疑問 シャコタンに「どういう意味が?」
カスタム軽トラブームのなか、車高を低く改造する「シャコタン」について滝沢カレンが直球の疑問をぶつけて…。
25日深夜放送『有田とカレンと売る人と買う人』(TBS系)にバラエティ番組で活躍するモデル・滝沢カレンが登場。話題を集めている「軽トラックの改造」について直球の疑問を口にした。
■カスタム軽トラがブーム?
滝沢とくりぃむしちゅー・有田哲平が、世の中で密かに話題になっている業界の「売る人・買う人」に密着したVTRを鑑賞していく同番組。
今回は軽トラ業界で密かなブームとなっている、軽トラを自由に改造して楽しむ「カスタム軽トラ」を紹介。見た目にこだわったビジュアル系カスタムや機能性を重視したアウトドア系カスタム、ドリフト仕様に改造した爆走系カスタムなど、さまざまなジャンルがあると解説された。
関連記事:この手があったか… スタバ公認の合成魔法で「終売フラペチーノ」を召喚してみた
■各カスタムを紹介
アウトドア系カスタムの代表的なものが、荷台部分を改造した軽トラ・キャンピングカー。ハンモックを吊るしたりプロジェクターを使ったミニシアターを堪能、さらに煙突をつけて薪ストーブを設置、サウナも楽しめるなど明かされる。
ビジュアル系カスタムは、「誰ともかぶらない世界で1つだけの車を作れる」のが魅力。有識者より、車体150万円に対し、16個のカスタムパーツを施し内装にもこだわりカスタム費に300万円を投じた愛車が披露された。