ひろゆき氏、“夜職”への持論を語るも… 「迷惑」「断ればいい」と賛否
風俗やキャバクラ従事者への持論を述べたひろゆき氏に、賛否が殺到している。
■多くの反論が寄せられる
最後は、「『他の仕事が出来ないので選択肢が無い』という人は生活保護をどうぞ」「『キャバクラで働いても性的な被害を受けない』というのは嘘です」と結んだが、これらの主張には直後から賛否が噴出。
「それはそういうサービスを提供してる場でやることだろ」「こういう感覚で飲みに来る客って迷惑でしかない」「お触り禁止の店で触ったらアウトだろ…」「キャバクラなど風俗の女性に対して、性的加害や嫌な思いをさせていいと思ってるんだろうか」など、多くの反論が寄せられている。
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■肯定的な意見は…
一方、肯定的なものでは、「高給には高給なりの何かしらの理由があるのは当然だよね」「激しく同意です。嫌なら別の仕事しましょう」「断ればいいし、従業員もいるはず。上手にいなす事ができる事も技量」といった意見も。
影響力のある人物だけに、賛否はさまざまだ。今後も、同様の議論がネット上で白熱するかもしれない。
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)