ふかわりょう、過去のコラムが大反響 「5年前に放った言葉の群れが…」
とある一般ユーザーの投稿から、5年前のコラムが反響を呼んでいるふかわりょう。ファンからは改めて驚く声が。
タレント・ふかわりょうが5日、公式ツイッターを更新。かつて寄稿したコラムが大きな話題を呼んでいることについて反応した。
■「凄く刺さった」と投稿
きのう4日に、とある一般のSNSユーザーが、自身のツイッターに「すごく刺さった」と新聞記事の切り抜きの写真を投稿。
切り抜きはふかわによるコラムで、旅行の際にカメラを置いていったことに触れつつ、SNS映えする写真を撮って「いいね」をもらうことよりも、「自分の『いいね』がひとつあればいい」などと記されていた。
関連記事：ふかわりょう、注文したドリンクに名前を書かれるも… 思わぬミスに爆笑
■他のユーザーからも反響
この投稿は1万3,000回以上もリツイートされ、他のユーザーからも「とても良い文章」「ふかわさんがこんなに深い方だとは」「私もすごく刺さった」と共感の声があがった。
その一方で、ふかわと同じ考えで写真を撮らなかったという人から「家族で撮った写真がないなぁとかちょこちょこ後悔はあります」「歳を重ね、写真が記憶を蘇らせるトリガーとしての役割が大きいことに気がついた」といった声も届いた。
