脱ガリガリを目指す挑戦者5人が地獄の筋トレ生活 『マッスルドア』完結編
8日深夜23時56分から『マッスルドア～ガリガリからの脱出～』が放送。メンバーの脱落や恋の展開も…怒涛の展開に注目だ。
8日深夜23時56分から放送される『マッスルドア～ガリガリからの脱出～』（TBS系）が、いよいよ完結編。ガリガリたちを待っていたのは、さらなる地獄の筋トレ生活だった。
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■“脱ガリガリ”バラエティ
同番組は、ガリガリ体型に悩む男子5人が2か月間、本気で筋トレに励む。そして、全員で重さ3トンの巨大扉「マッスルドア」を押し開けることが出来たら賞金50万円をもらえるという本気の“脱ガリガリ”バラエティだ。
春日俊彰（オードリー）・田中卓志（アンガールズ）がMCを務め、ゲストとして河北麻友子が出演。進行は、若林有子アナウンサーが担当する。
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■“脱ガリガリ”を目指す挑戦者
挑戦者が「ゴールドジム」完全監修のもと、重さ3トンの扉を押し開けるべく本気の筋トレに2か月間打ち込む。“脱ガリガリ”を目指すのは以下の5人。
・「マッチョになって彼女を作りたい、34歳童貞男」斉藤サトル（178cm・54kg）
・「自分に自信が持てない友達0の陰キャイケメン」瀬谷直矢（180cm・63.4kg）
・「自分に甘いメンタル面も変えたい、女性モデル体型の男」中野魁斗（163cm・40.3kg）
・「80歳に腕相撲で負ける男（※既婚者）」仲山真史（172cm・52.8kg）
・「ガリガリなのに名前はケンシロウ、北斗神拳最弱の男」渡邊謙志郎（178cm・55.4kg）
“One for all,All for one”の精神で挑む挑戦者たちの奮闘は、笑いあり、涙あり、そして仲間同士の絆あり。視聴者の心をぐっと掴む、本気度100％の脱ガリガリバラエティとなっている。
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