TOKIO松岡、インスタへの恐怖心を告白 「アレやっても大丈夫なの？」
『TOKIOカケル』で、SNSのなかで特にインスタグラムに苦手意識があるとTOKIO・松岡昌宏が明かして…。
7日放送『TOKIOカケル』（フジテレビ系）でTOKIO・松岡昌宏がSNS・インスタグラムへの苦手意識を吐露。城島茂らも共感を示し、大きな反響が起きている。
■玉城が初出演
14歳でモデルデビュー、昨今は数々の話題作に出演する女優・玉城ティナが初登場を果たした今回。
国分太一は「情報どこから手に入れる？」と題し、「若い人の情報ってどこから手に入れるのかなって」と24歳の玉城に質問。自身は「僕の場合はとにかく1回『Yahoo!』いかないと落ち着かないんですよ。でも若い人はそういう調べ方をしないような気がする」と吐露した。
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■若者のリサーチ方法
玉城は「リサーチしたいものによってツールが変わるんだと思います、今って」と前置きして、公式サイトと客側が発信する情報を見比べたり、SNSではハッシュタグを駆使して調べると解説。
その後も、玉城が若者のリサーチ方法を明かすが、聞き慣れない言葉にTOKIOの3人は困惑した表情を浮かべるばかり。
さらにインスタグラムでもリサーチすると玉城が触れると、ここで松岡は「インスタって登録しないと見れないじゃん。あれやっても大丈夫なの？」とインスタグラムのアカウント作成・登録に恐怖心があると明かしていく。
