三村マサカズ、遅くまで寝過ぎて慌てるも実際は… 「ずいぶん得をした」
三村マサカズが勘違いから早起きをしたエピソードを明かし、投稿された文章に小説みたいと反響が集まった。
■体験談に「小説みたい」
三村の早起きエピソードに「小説の冒頭みたいで、素敵な文です」「何か物語が始まりそうな」「詩みたいでいいですね。情景が浮かびます」の声や小説家の村上春樹氏と三村の名前をかけたダジャレ的な反響などが…。
他に「なんだか得した気分になりますね!」「何だよ、ってツッコんでる姿が想像出来ました」「ひとつひとつの動作の三村さんがリアルに想像できて笑ってしまう」とエピソードに共感や三村らしさを感じる声なども集まっていた。
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■起床時間を見て焦るもオチが…
朝時計を見ると12時30分だった。慌てて起きて、家族も起きてないことに気づいた。そんなに昨日はみんな夜ふかしをしたのかな?なんて思いながら顔を洗って新聞を取りに外へ出た。涼しかった。一服しながらスマホを見る。
まだ7時だった。いつも起きて見る時計が止まっていただけだった。— 三村マサカズ (@hentaimimura) September 11, 2022
そして実際の12時30分が来た時に、ずいぶん得をしたなと感じた。外は暑かった。
— 三村マサカズ (@hentaimimura) September 11, 2022
なぜなら本を読みながら、うとうとして少し眠ってたなと、直した時計を見たら12時30分だった。
— 三村マサカズ (@hentaimimura) September 11, 2022
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(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ)