ひろゆき氏、“国葬”で日英の対応の違いを指摘 「故人を偲ぶのは…」
ひろゆき氏が日英での国葬の対応の違いに持論も、立場や宗教・法制度の違いなど指摘する声もあるようだ。
■制度や宗教に違いを指摘する声
日英で“国葬”の対応にスピード感が違う理由として「49日前って仏教的にどうなんだろう。その点キリスト教は楽」と宗教の違いをあげる声も。
また「プロトコルがあるかないかの差だったりしない?」「何の法的根拠も無いので、会場を押さえられなかっただけでは?」「イギリスの場合は、ご高齢で何年も密かに心積もりしていて、国葬の前例も根拠法もある」と、法律上の違いを指摘する意見もあった。
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■共感も立場の差に違い
ひろゆき氏の持論に「イギリスは日本と違って動きが早いのな…いや、日本が遅いんか」「スピード感が違うよな」と対応の違いに共感が。
他には「王室とただの国民の代表の総理大臣を同等に扱うのは失礼」「エリザベス女王と安倍元首相って比較できる?」と、2人の立場の違いを指摘する声も寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ)