須田亜香里、卒業を控え不安な気持ちを吐露 「アイドルじゃなくなっても…」
卒業を控え、不安な気持ちを吐露した須田亜香里にファンからの温かいコメントが集まっている。
アイドルグループ・SKE48の須田亜香里が14日、自身の公式ツイッターを更新。卒業を控え、抱える不安な気持ちを明かした。
■イベント申込みは完売
須田は13日の15時より開始した『握手会&トーク会&ツーショット撮影会』の申込みについて「握手会、トーク会、ツーショット撮影会、全てあっという間に完売したみたい! ありがとう」と投稿。
一方で11月の卒業を控え、「うれしい反面で全落の報告が多すぎて寂しい(気)持ちもある」と複雑な心境を明かした。
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■不安な思いを吐露
握手会の「神対応」が有名で「握手会の女王」とも呼ばれる須田。「皆、私がアイドルじゃなくなっても会ってくれるのだろうか…タレントの須田亜香里でも会ってくれる?」と不安そうに問いかける。
2009年11月にグループに加入後、10年以上にわたってアイドル活動を続け、「女王」と呼ばれるほどの地位を築き上げてきた須田だが、いざ卒業を目前にして不安な思いがあるようだ。