ダイアン津田、自分をイジっていい後輩の境界線 13年下の霜降り粗品は…
イジられキャラのダイアン・津田篤宏だが、イジられるのを許せない後輩・同世代芸人について語り…。
14日放送『あちこちオードリー』(テレビ東京系)にブレーク中のお笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏とユースケが登場。イジられキャラの津田が「イジるのを許せる境界線」について語り、視聴者を驚かせた。
■オードリーは同期
関東と関西、活躍の場は違えどダイアンと同期のオードリー・若林正恭が「聞きたいんですけど、津田さんめっちゃイジられるじゃないですか? イジられることは好きな人なんですか?」と尋ねる。
相方のユースケは「好きじゃないですか」と認めながら、「全員がイジっていいわけじゃない」と人を選ぶタイプだと明かす。
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■先輩後輩ではなく…
所属事務所・吉本興業の先輩・千鳥らは当然OKだろうが後輩はどうかと問われ、ユースケは「先輩後輩でわけると思うじゃないですか? そこでは意外とわけてなくて、先輩後輩というよりも売れてる売れてない(でわける)」と解説する。
津田は「最低やないか、最低やないかそんなやつ」と笑いながらツッコミ。ユースケが「(売れていない芸人がイジってきたら)全然、マンキン(目いっぱい)で返さない」と明かし、若林は「それちょっとショックだな」と嘆いた。