千鳥・大悟、飲酒する上で「楽しいこと」とは 「めっちゃわかる」と共感の声
「お酒って、ただ飲めばええってもんじゃなくて…」と大悟が大好きなお酒について語る。
■「人間と人間との絡みがあってのお酒」
作り手によってお酒の濃さも変わり、そこで「濃すぎる」「薄い」などの会話が生まれると大悟は語る。
「お酒って、ただ飲めばええってもんじゃなくて、そういう人間と人間との絡みがあってのお酒やから。ここを機械的にするのは、何の旨味もない」とバッサリ。「もうこれ以上酔わさないようにするとかを覚えていくっていうのも大事なことやから」と山岸氏にアドバイスしていた。
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■「めっちゃわかる」と共感の声
酒飲みの大悟ならではの持論。
SNS上には「大悟の言ってることめっちゃわかる。お酒てそういうもん 相手や雰囲気でも味の感じ方は変わるしな」「そうなんだよ、お酒は機械的に作ってはいかんのよ 薄い濃いがその都度変わるのが楽しいのよ」「確かに お酒の濃さは作る人によって変わるから面白い」と共感する視聴者が散見された。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)