村上信五、甲子園のウグイス嬢が独特な理由に驚き 「初めて知った」
甲子園のウグイス嬢が「イントネーションが独特な理由」を説明。村上信五も知らなかったようで…。
19日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、村上信五が甲子園球場のウグイス嬢が独特な理由に驚きの声を上げた。
■なぜ甲子園のウグイス嬢は独特なのか
事の発端は街行く人の「どうでも良さそうな疑問」に答える企画。そこで37歳の男性が「甲子園のウグイス嬢のなまりがよくわからない」と疑問をぶつける。
男性は「1番、サード小林くんみたいな、なまるじゃないですか。あれがよくわからない」と話し、番組は「甲子園のウグイス嬢、なぜイントネーションが独特なの?」と取り上げ、実際に聞いてみることになった。
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■ウグイス嬢が説明
甲子園球場でウグイス嬢を担当する小園さんは、「1番センター村上くん」と独特ななまりが入ったアナウンスをスタッフの前で披露する。
そしてイントネーションを独特にしていることについて「甲子園球場の銀傘っていう屋根があるんですけど、田中くん(普通の発音)っていうと、”くん”というのが(銀傘に)響いて、こだまみたいに反響して名前が聞き取りにくい」と説明。
話を聞いた村上は「はー、なるほど、すごい」とつぶやき、マツコも「すごいわね」と驚いていた。