高橋茂雄、別荘に来た有名芸能人との思い出 「めちゃくちゃ良かったです…」
サバンナ高橋によると、サウナでは裸になるため「めちゃめちゃ仲良くなれる」とのこと。
20日放送『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)には、地方への移住で人生が激変した芸能人が大集合。今回、そのうちの1人として登場したお笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄が、自身の別荘へ訪れた有名芸能人との思い出を披露した。
■「全然友達じゃない人も…」
2階建ての2LDKという間取りの別荘を購入し、エストニアから輸入したサウナも設置しているという高橋。そんな高橋は「『私、都会を離れて変わったなぁ』と実感するとき」というテーマでトークを繰り広げることとなった。
高橋によると、自身の別荘は番組やYouTubeで公開しているため、見た人が別荘に行きたがるとのこと。「全然友達じゃない人も来てくれて、そっから友達になったりすることもあって…」と語った高橋いわく、これまでに将棋の渡辺明名人や、水原希子などが来たがってくれたそうだ。
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■初対面でサウナへ
そして去年、俳優の早乙女太一と、尾崎豊の息子である歌手の尾崎裕哉が「来たい」と希望したことから、会ったことがないにも関わらず2人を別荘に呼んだという高橋。
そんな2人と初対面でサウナに入った高橋いわく、いきなり裸になるためさらけ出して「めちゃめちゃ仲良くなれる」とのこと。なお、サウナにて高橋は、早乙女が小さいときから旅の一座でずっと友達ができなかった話や、尾崎が父の歌を語り継いでいく思いなどを聞けたのだという。