アルピー平子、小中学生時代の思い出に視聴者悲鳴 「こんな闇深いん?」
「中学イケてない芸人」の1人・アルコ&ピースの平子祐希だが、そのエピソードはまったくポップではなく…。
■あだ名の「パンチ」が…
それぞれのあだ名の話題で、平子は幼稚園から小学校1年生までは腕力の強さが有名だったので「パンチ」と呼ばれていたと告白。
しかし1年生の夏に「ウンチを漏らした」ため、「パンチをもじったあだ名で、『ウンコのついたパンチ』略してパンツってあだ名がついて、中学3年生までずっとパンツと呼ばれていました」と切々と語る。
「もうそこで悟りました、僕はもう地元では終わったんだなと。そっから先は格が上がっていくことはないんだなって小1の時点で悟りました」と振り返る平子に、メンバーから「講演会のトーンで言うのヤメて」とツッコミが飛んだ。
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■闇エピソードに視聴者は?
中学生のころ、小瓶に入った「香り玉」が流行った際には1軍女子が「1個ちょうだい」と平子のもとに来ていたが、それが「罰ゲームだった」と判明。それを知ったあとも断れず、「しょうがないな、あげるよっていうのが無限に続いたんですよ」と暗い表情でつぶやいた。
その後も、笑いづらい重いエピソードばかりを明かした平子に視聴者も騒然。「平子さんだけ闇が深い」「底知れぬ色気凄いしずっと一軍でモテてきた人生なのかと思ってたけど、こんな闇深いん? 逆に萌えるよね」「平子さんは普通に闇の歴史」といった感想を寄せている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)