中川翔子の“平成ギャル”姿にファンから反響 「似合う」「完成度高すぎ」
中川翔子が、制服とルーズソックスを用意して“平成ギャル”に変身。ギャルをリスペクトする想いも語った。
■ギャル姿をお披露目
ギャルになりきりたい中川は、肌の色が黒い“ガン黒ギャル”を目指す。メイクを始めると、「間違えたみたいな茶色さ!」と化粧品の色に驚く様子も。メイクをしながら、「いい子だよギャルは」と、その魅力を伝える場面もあった。
メイクの途中で画面が暗転すると、「放課後…」というテロップが入る。ガラケーを持って「もしもしぃ」と小芝居をする中川が登場した。制服を着てスクールバッグを持ち、髪にはピンク色のエクステも付けている。
ギャルになりきった中川は、「嬉しい! 夢叶った!」と喜びをあらわにする。「やっぱギャルっていいなぁ、本当に憧れとリスペクトと尊敬のまなざしです、ギャルに対して。すっごい嬉しいですギャルになれて」と、自身の想いを強調している。
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■「似合う」「完成度高すぎ」
中川がギャルに変身した動画には、「ギャル姿も似合う」「こんなかわいいギャル見たことない」「ギャルメイクでも違和感全く感じないね! 完成度高すぎだね」と、ファンからの反響が集まった。
「学生時代、周りのギャルたちに助けられていたのを思い出しました。ギャルマインド大好きです」と、過去の体験を思い出す人も。