賀来賢人、主演原案務める『忍びの家』脚本完成に 「辛くもあり有意義」
Netflixシリーズ『忍びの家』に制作陣としても参加している賀来賢人。脚本完成を報告し、ファンから期待の声が寄せられた。
■ファンから期待の声
賀来の投稿にファンからは、「挑戦する姿勢、最高にかっこいいです」といった称賛のコメントが上がったほか、2024年配信予定の本作に、「楽しみしかありません」「素晴らしい作品になることを期待してる」と、待ち望む声も見られる。
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■賀来「有意義でした」
脚本作りに関わって思った事は、
とんでもない話し合いを経てストーリーを組み立てるという事。当たり前なのですがオリジナルストーリーなので可能性は無限にあります。無限の可能性からベストを選択する過程は、辛くもあり、有意義でした。俳優として、経験できて本当に良かったです。— 賀来賢人 (@kentkaku) September 26, 2022
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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)