見取り図リリー、川島明へのある不満を生告白 「こんなとこで言わないで」
『学校へ行こう!』の人気企画『未成年の主張』を再現したコーナーで、見取り図・リリーが叫んだのは…。
■若手芸人の本音を代弁
リリーは「(川島は)とても優しいですし、芸人として尊敬しています」と前置きしたうえで「この前、若手何人かと川島さんと食事をしたことがあったんですけど、若手が誰もピンときてないのに、2時間いじわるばあさんの話するのやめてくださーい」と絶叫。
ドラマ『いじわるばあさん(意地悪ばあさん)』シリーズでは、タレントで元都知事の青島幸男さんらが主人公・波多野タツ(たつ)を演じており、川島ら世代では大ブームを巻き起こした作品だっただけに、川島とアンタッチャブル・柴田英嗣はリリーから世代差を指摘され爆笑。
川島は「知らんのか…」「ごめんなさーい」と謝罪したあと「こんなとこで言わないで」と笑顔で嘆いた。
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■視聴者の声は…
リリーの叫びによって、40歳代の川島や柴田は若手芸人との年齢・世代差を改めて痛感したようだ。
視聴者からは「2時間いじわるばあさんの話はキツい。でも若手芸人と川島さんが食事に行ったことを知れてよかった」「2時間いじわるばあさんは困る」と若手に共感する声が。
一方で「逆に聞いてみたい」「いじわるばあさん、我々の年代よね」「川島さんのいじわるばあさんの話は聞きたい!」と興味津々の視聴者も少なくなかった。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)