高嶋ちさ子、ディスコでのナンパ経験を語る 「人生の中でそんなに…」
ディスコに通っていた若かりしころの高嶋ちさ子が自身の「ナンパされた経験」を明かして…。
30日放送『ザワつく!金曜日』（テレビ朝日系）で、ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子が「ナンパされた経験」について告白。共演者の長嶋一茂、石原良純らを驚かせた。
■クラブ・ディスコ通い
進行役のサバンナ・高橋茂雄が、出演陣に「クラブやディスコに通っていたか」を質問。時代もあり一茂は「（ディスコに）行った行った」と即答、同世代のちさ子は「流行ってたときはしょうがなく行きましたけど、あんまり好きじゃなかった」と本音を漏らす。
ここで高橋が「（クラブには）何回か行ったことありますけど…」と明かし、大阪に住んでいたころに仕事で上京した際に「東京のクラブに行ってみたんですよ」と振り返っていく。
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■女性に声をかけられて
大音量の音楽や周りの雰囲気に気圧されてしまった高橋。「踊るなんて到底ムリやから、全員盗みに来るんちゃうかと思って、カバン持って（抱きかかえて）ずっと音楽のとこで…」と怯えながら周囲を気にしていたと語る。
するとそこに1人の女性が近づいてきて声をかけてきたため、「逆ナンかな？」と喜んで「なになに？」と耳を傾けると、「今日来てるお客さんの中であんたが1番ケンカ弱そうやな」とイジられたと苦笑した。
