高嶋ちさ子、ディスコでのナンパ経験を語る 「人生の中でそんなに…」
ディスコに通っていた若かりしころの高嶋ちさ子が自身の「ナンパされた経験」を明かして…。
■ちさ子の場合は…
「なんでそんなこと言われなアカンねん」と嘆く高橋だったが、ちさ子は「最高」、一茂も「見る目がある女性だね、そう見えるもんね」と女性の発言に納得。高橋は「向いてないというか、こっちのカルチャーは僕ムリやなと思いましたけど」とクラブ・ディスコに自分は向いてないと痛感したと明かす。
続けてちさ子に「ディスコで声をかけられたりとかなかったですか？」とナンパされた経験について尋ねると、ちさ子は「あんまりなかったですね。あんまりね、人生の中でそんなにナンパされたことがないかもしれない」と苦笑する。
「ええー」「声かけられそうなのに」と男性陣は首を傾げるが、ちさ子は「あんまりないな、ホントに」としみじみと語った。
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■女友達は？
ちさ子は、自身はナンパされないタイプだったが、「一緒にいる女の子はいっつもナンパされてた」と言及する。
「その女の子は一緒に歩いていると、私としゃべってるときはスッゴい男っぽいんだけど、急に女になる瞬間があって。そのときは前からカッコいい（男）子が来たんだなってすぐわかる」と解説。
一茂は「でもね、男ってえてしてそっちのほうに惹かれちゃうの。自分に興味持ってる女性かもって勝手に思っちゃう」、高橋も「わかんないですからね、男は」と男性側の気持ちを代弁した。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
