佐藤二朗、恒例の“あのワード”期待する声にツッコミ 「なぜにそれ程…」
難役への挑戦で余裕がないことを明かしていた佐藤二朗だが、さっそく期待の声に応え、ファンからもツッコミが…。
俳優・佐藤二朗が5日、公式ツイッターを更新。ファンからのおなじみのツイートを期待する声に応え、反響を呼んでいる。
■難役に挑戦することを報告
佐藤はきのう4日夜、「今、全身全霊でなければ立ち向かえない役をやってます。役の重要度の話ではなく、役の性質の話です。なので、関係各位よ。色々、色々あろうが、仕事の話をうちのマネージャーにするのは、どうか11月になってから」と投稿。
難役への挑戦をうかがわせる佐藤に、ファンからは「頑張ってください」「楽しみにしています」「くれぐれもお体にお気をつけて」と応援のメッセージが届いた。
一方で、佐藤といえば、これまで何度も「うんこ」のワードを盛り込んだツイートを投稿して話題になっていたこともあり、「落ち着いたら、また『う』から始まる3文字のつぶやき、お待ちしております」「うんこはしばらくお預けか~」「積もる色々なうんこの話も11月になってからだね」とのコメントも寄せられていた。
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■余裕あらば登場?
佐藤はこの日、「おわ、昨夜の呟き、違う違う、いや違わなくはないが、『11月までうんこお預けね』的なリプ多数」と寄せられたメッセージに触れる。
続けて、「なぜにそれ程うんこに恋焦がれるか謎だが、余裕あらばうんこ登場するし、ただ更新滞っても、アイツうんこ踏ん張ってんだな、違う、アイツ芝居に必死なんだなと思って頂戴」と呼びかけ、「ふふ。随分書いたぜ、うんこ」と満足げにつづっていた。