奈緒、女優になる前の職業にスタジオ驚き 地元・福岡県で18歳から…
『1周回って知らない話』に女優の奈緒が出演。福岡県のローカルタレントだったころのエピソードを披露。
5日放送の『1周回って知らない話』（日本テレビ系）に、大人気女優の奈緒が出演。数々のドラマや映画に出演している現在だが、以前の職業はなんと…ネット上には驚きの声が。
■福岡の情報番組に出演
2018年にはNHK連続テレビ小説『半分、青い。』に出演。そこから、ドラマ『あなたの番です』（日本テレビ系）で大ブレイク、その後も映画『余命10年』など数多くのヒット作に出演している奈緒。
いまでこそ、女優としての姿が定着しているが、じつは18歳のころから、地元・福岡県のローカルタレントとして親しまれてきた。2013年からの1年間は情報番組のリポーターを務めるなど、朝の顔でもあったようだ。
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■「絶望的な食リポ」とイジり
今回番組では、奈緒のリポーター時代について「食リポが苦手」と紹介。当時のVTRでは、クレープを口に含むと、半笑いになり、無言でうなずくだけの様子が写される。
ナレーションで「近年まれに見る絶望的な食リポ」とイジられると、スタジオからは笑いが起こった。
