米倉涼子、“急性腰痛症”で長時間の着席が困難に 「急に立ったりするかも」
“急性腰痛症”を患った米倉涼子。長時間座っていることが厳しく、イベント中に立ち上がって腰を休めていた。
女優の米倉涼子、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が6日、都内で開催された第1回「ZUBAAAN! サミット」に出席。“急性腰痛症”で長時間座っていることが難しく、イベント中に立ち上がって腰を休める場面があった。
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■「ZUBAAAN!」の魅力を伝える
お家にいながら“手軽にお店品質のあの味”を楽しむをコンセプトに開発された「マルちゃんZUBAAAN!」。
新技術の麺と、今までにないスープが生み出す記憶に残るラーメンが誕生して数ヶ月が経過した今、改めて商品の魅力を伝えるべく、同イベントを開催するに至った。
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■座りっぱなしが厳しい
司会を担当した山里は、米倉が登場すると「腰を痛めたというニュースを見ましたが、大丈夫ですか?」と心配。
米倉は「座りっぱなしなのが厳しいので、もしかしたら急に立ったりするかもしれないです」と口にした。実際に、イベント終盤では数分間立ち上がり、腰を休めていた。