舛添要一氏、臨時国会の最優先課題について指摘 「国民の生活が苦しく…」
臨時国会での争点について指摘した舛添要一氏。今論点を置くべき課題について唱える。
■「これが最優先課題だ」
8月の現金給与総額は、昨年8月に比べてプラスだが、物価上昇のために実質賃金は1.7%減少。諸物価が高騰している。多くの国民の生活が苦しくなっている。臨時国会、これが最優先課題だ。しかし、それ以外のテーマが論戦の中心になっているようで、残念である。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) October 7, 2022
・合わせて読みたい→舛添要一氏、統一教会などカルト宗教について持論展開 「カルト110番の設置を…」
(文/Sirabee 編集部・今井のか)