博多華丸・大吉、独特なネタ合わせ方法を熱弁 「ノンアルじゃムリなのよ」
『ボクらの時代』で博多華丸・大吉とタカアンドトシが赤裸々なコンビ事情を語って…。
9日放送『ボクらの時代』（フジテレビ系）に人気お笑いコンビの博多華丸・大吉とタカアンドトシが登場。それぞれのコンビ関係を語り、お笑いファンを楽しませている。
■地方出身コンビ
九州・福岡で活躍してきた華大と北海道・札幌で人気者となったタカトシ。地方出身の人気コンビの2組が、これまでの苦労や思い出話、東京・大阪への本音を語っていった今回の放送。
そのなかで、仲の良さでも知られる2組が自分達の関係性や「ネタ合わせ」についても語っていった。
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■2組の関係性
中学時代、転校してきたトシを誘って漫才コンビを組んだタカ。高校時代は別々の学校に通っていたが、休日にはお互いの家に集まり、ネタ作りに励んでいたと振り返る。
変わらぬ2人の関係性を微笑ましく見守っていた華大だったが、タカトシは「いやでも、それこそ華大さんこそ」「めちゃくちゃ仲良くないですか？」と指摘。
「一緒に飲んだりするじゃないですか」と華大が2人で飲みに行っていると言及すると、華丸は「飲むっていうか、（新ネタの）練習ね。ノンアルじゃムリなのよ」と笑って明かす。
