鈴木もぐら、渋谷の町中華・兆楽に持論 「全パチンカーのセーフティネット」
渋谷で舞台に立つ若手芸人が愛する町中華・兆楽について、空気階段・鈴木もぐらは持論を展開して…。
■鈴木の持論
同じくギャンブラーの鈴木の場合は、朝7時から営業しているため、パチンコ店に行く前に兆楽で食事していたと吐露。
朝のうちに空腹を満たせば、「いくら負けても昼は食わなくていい。夜までなんとか粘れば、先輩のところでごちそうになる。なんで全パチンカーのセーフティネットとして機能しているのが兆楽」だと力説する。
この鈴木の持論に、ケンドーコバヤシは「清々しいぐらい、クズみたいな生き方してるな」と笑いながらツッコんだ。
関連記事:見取り図、若手時代の人気格差を回顧 盛山は「ファンの人のことを好きに…」
■視聴者も反応
兆楽は、ギャンブルで所持金を失った若手芸人を助けてくれたと、鈴木と山添は主張した。
視聴者も「セーフティネット、というか適度に遊ぶのがパチンコです」「パチンカーのセーフティネットっていうワードが強烈すぎて頭から離れない。とにかく兆楽行ってみたい」と反応している。
・合わせて読みたい→蛍原徹、現在の自身の人気を分析 いまでもアイドル扱いされる場所とは…
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)