山田裕貴「恥ずかしすぎて生きていけない」と投稿　その理由に反響相次ぐ

俳優の山田裕貴が14日、自身のツイッターアカウントを更新。現在ネット上で出回っている情報について言及し、大きな反響を呼んでいる。

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■突如「訂正させてください」

同日、ツイッターで「【訂正させてください】」と切り出した山田。「＃耳をすませば 舞台挨拶で第2ボタンのエピソードを話したのですがモテエピソードではなく友達たちがふざけて、（男女関係なく） ボタンを持っていくのを好きなこに貰ってほしいがために 必死に第2ボタンを守っていた」と、コメント。

同日には実写映画『耳をすませば』の公開初日舞台あいさつが開催されており、そこで披露した第2ボタンエピソードの内容が誤って伝わってしまったようだ。

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■「恥ずかしすぎて…」

実際にネット上では「モテモテや〜んって思ってました」「甘酸っぱさとモテ話かなって思ってた」というコメントが続出しており、若かりし頃のモテエピソードと受け取っていた人が多い様子。

山田はさらに続けて「モテエピソードとして話していたわけではない僕は何も気づかず　堂々とモテアピールをしていたかのように見えていたなら恥ずかしすぎて生きていけないです　どうか訂正させてください」と茶目っ気たっぷりにつづった。