長州力、極小料理を提供され不満爆発 店選んだ後輩・武藤敬司にブチギレ？
「もし極小の料理が出てきたら店員に声をかけるのか」を長州力で検証した結果…。
18日放送『ポテンシャル研究所』（日本テレビ系）にユーチューバーとしても活躍する元プロレスラー・タレントの長州力が登場。飲食店で運ばれてきた料理が「極小」だった際の彼らしい態度が大きな話題となっている。
■ポテンシャルを調査
バカリズムらが研究員となり、人類の未知なる可能性・ポテンシャルを試すために、さまざまな実験に挑戦するのが同番組の趣旨。
そのなかで「人類の間違いを指摘する力」を探るために、オシャレな飲食店で実験。「とんでもなく小さい料理が出てきたらハッキリと店員に指摘するのか？」を検証していった。
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■仕掛け人は武藤敬司
その仕掛け人の1人・プロレスラーの武藤敬司は何も知らない先輩・長州を食事に誘う。事前インタビューで、長州がどういった態度をとるか聞かれた武藤は「いやぁ俺もわからないね、俺も読めないですよ」と吐露。
「ちょっと普通の人よりキレるのは早いと思うよ、怒ったらなに言ってるかわからない、例のごとく滑舌悪いんだから。手が先に飛んでくる可能性もある」と推測した。
