鈴木亮平、夜の散歩中に不審者扱いされる 「スゴい変な目で見られますね」
夜、散歩しながらセリフを覚える鈴木亮平。ノイズキャンセリングイヤホンを愛用しているがゆえに…。
■ノイズキャンセリング機能で…
鈴木は「そうですね」と松岡の指摘を受け入れつつ、周囲の雑音を遮断するノイズキャンセリング機能つきのイヤホンを愛用しているため「最初は小声なんですけど、(どのぐらい声が出てるか)わかんないんですよ」と苦笑。
「そしたらもう、けっこうもう(ヒートアップして大声になっていて)」と嘆く。
ここで国分は鈴木のセリフ練習をイメージして「それは私の(おいなりさんだ)」と変態仮面の決めセリフを口にしたので、鈴木が「それはもう終わったんですよ」とツッコんだ。
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■視聴者も堪能
夜の散歩中に大声でセリフを練習している鈴木。それを振り返り「スゴい変な目で見られますね」と不審者扱いされると苦い表情を浮かべた。
視聴者は「しっかりしていそうなのに抜けてるとこ本当に本当に可愛い…」「鈴木亮平とおいなりさんが好き過ぎるTOKIO」と鈴木の貴重なエピソードとTOKIOとのやり取りを楽しんでいる。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)