青木源太、ある女性アナの活躍を羨む 「ずーっと番組に出ずっぱり」
同期の桝太一と2人で「うらやましいな~」と言っていたこともあったそうで…。
20日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)には、フリーに転身した各局を代表する看板男性アナウンサーが大集合。そんな今回は、フリーアナウンサー・青木源太が、ある女性アナウンサーに対して「うらやましい」と思っていたことを告白した。
■「女性アナ」がうらやましかった?
元テレビ局員だからこそ知るテレビ局の裏事情を、男性フリーアナウンサーが大暴露することとなった今回。そんな中、ゲストたちに対して「女性アナがうらやましかった?」と質問すると、青木は「はい」という札を上げ、日本テレビに入社して2年目の2007年を思い返した。
青木いわく、その年には日本テレビが55周年を迎えたため、先輩アナウンサーの徳光和夫が「日テレのアナウンス部に一度でも所属したことがある人全員を呼んで、パーティーをしよう」と提案したそうだ。
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■1年目から売れっ子だった後輩
当時、パーティーを開催するにあたって、同期の桝太一と1つ下の後輩である夏目三久と青木の3人で雑務をこなすことに決まったとのこと。だが、夏目は1年目から売れっ子で、青木いわく「ずーっと番組に出ずっぱり」だったという。
そのため、雑務は桝と青木が担うこととなったそうで、そんな2人はずっと「夏目はうらやましいな~」と言っていたとのことだ。