ニューヨークが「女性人気の重要性」を実感した出来事とは 単独ライブの物販で…

男性ファンが多かったニューヨークだが、あるライブの物販状況から女性ファンの大切さを痛感し…。

2022/10/24 06:30



■単独ライブで…

ここから屋敷が単独ライブでの出来事を回顧していく。「900人とか800人とか単独ライブ、(男性の)お客さん入って。Tシャツ7枚しか売れんかったことがある」と苦笑。嶋佐も「200枚ぐらい余ったんですよ、Tシャツ」と苦い表情を浮かべる。

そこから屋敷は、女性ファンを増やすべくカップル割り引きなどを試したと触れ、「なかなか女性ファンが増えなかった」と女性ファン獲得の苦労を明かした。


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■女性スタッフも「女の敵」

同番組の女性スタッフからも、仕事を一緒にするまでは「女の敵」だと思われていたというニューヨーク。嶋佐は「テレビのバラエティのスタッフさんにまでそう思われてたら終わりですよ」と絶叫した。

いまや女性人気も高いニューヨークの苦悩・苦労に視聴者も反応。「男性ファンの比率が高すぎるのもまた違った苦労が出てくるんだな〜」「え? 本当に男性ファンが多いの? 最近女性ファン多いイメージ」といった声が寄せられている。

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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

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