桐谷美玲、ICL手術で視力が回復 「快適な裸眼生活を送っています」
ICL手術から1週間が経過し、現在の状態を説明した桐谷美玲。ファンからは「かなり参考になりました」との声も。
女優・桐谷美玲が24日、公式インスタグラムを更新。ICL手術を受けて1週間が経過した現在の状況について明かしている。
■今月15日に手術を報告
ICL手術は、眼の角膜を削らず、水晶体のピント調節機能を残したまま、眼内レンズを埋め込んで視力を矯正する手術。桐谷は今月15日に更新したストーリーズで、ICL手術を受けたことを報告していた。
この日は、「ICL術後1週間検診も無事終わり、順調です」と経過をつづり、ファンから手術について多数の質問が届いていたことを明かす。
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■「見えたまま」の手術に…
手術前には、視力が0.06で、「コンタクトやメガネが無いとなにもできなかったの」とし、「(手術から)1週間後の検査では1.5まで回復していました」とかなり視力が上がった様子。
手術について、「当日は、瞳孔をひらく目薬や麻酔の目薬などたくさんの目薬をさして、いざ手術台へ! 見えたまま手術なんて怖くないの? ってよく聞かれるし私も思ってたけど、裸眼+ライトが眩しくて何もわからなかった 笑 ライトの1番眩しいところを見ておいてと言われたのでずっと見ていました」と振り返った。