長嶋一茂、ホラン千秋の手作り弁当に疑問 「わざわざ自分の恥部を…」
個性的な手作り弁当が注目を集めるホラン千秋に対し、長嶋一茂から厳しい本音が飛び出して…。
■ネットの反応に戸惑い
一茂が「汚すぎて?」と笑うと、ホランも「なにがそんなに私はウケてるかわからなかったんですよ」と回顧。
「そしたら『なんだこれ?』『ひどすぎる』『残飯じゃん』みたいな、『笑笑』みたいなのが来て。その発想なかったわっていう。私は普通においしいと思って、別に汚いって意識もなかったし『なにがいけないの?』ってスタンスなので」とネットの反応に戸惑ったと本音を漏らす。
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■一茂の疑問
「見てくれが悪い意識はない」「これが私の生きている証」だと主張するホランに、一茂は「そこがフシギなんですよ、僕からしたら」と反論。見栄えのいい「映える」弁当を載せて反響をもらいたいという一般的な気持ちは理解できるが、「わざわざ自分の恥部をさらけ出すような、それはなんでやるのかなと」とホランの行動は理解できないと苦笑する。
ホランは「悪いけど。映えの弁当と同列まではいかないですけど、ほぼ同じだと思ってあげたんですよ。おんなじもんじゃん、食べられりゃお弁当なんですから」と主張したが、一茂と出川は「ぜんぜん違う」「違うに決まってる」と一蹴。「スゴい勇気だな」と一茂はホランをある意味で称えた。