ノンスタ・井上裕介、“11年越しの夢”を叶えて感激 「最高の夜でした」
11年前の誕生日から抱いていた夢を叶え、大満足の様子の井上裕介。ファンからは表記間違いへのツッコミも…。
お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が28日、Ameba公式ブログを更新。11年越しの夢を叶えて感激したことを明かした。
■15年来の付き合いの先輩に…
井上は「昨日は、15年来の付き合いの一般の先輩にご飯に連れて行って頂きました」と報告。
その先輩とは、11年前の2011年の井上の誕生日に、とある飲食店で食事をしたそうで、「そのお店は、ご飯のメニュー表などはなく、マスターの気分で出てくるメニューが変わる。そして、その出てくるご飯によって、飲むお酒も変えないといけないという、なんとも大人な店」と説明した。
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■「守りたいと思う人ができたら」
1人あたりの食事代が、3万円から4万円はする高級店であることにも触れ、「そこで、男2人で僕の誕生日を祝っていただいたのですが、そのときにその先輩が…『このお店は、井上君が将来、大切な人ができたときに、連れてくるお店だよ。僕にとって井上君は大切な存在だから、誕生日の今日連れてきたんだよ。だから、この先心から守りたいと思う人ができたら、この店に連れておいで』と」と言われたことを振り返る。