バカリズム、手の込んだサインがない理由を熱弁 菅田将暉も「耳が痛いな」
人気芸人のバカリズムだが「サインがない」と告白。その理由に菅田将暉も唸った…。
■菅田のサインは…
途中からバカリズムの主張に気づいた菅田は「なんか耳が痛いな」と苦笑。「(自分より)さらに上行ってますわ。悔しい、ちょっと」と嘆く。
ここからバカリズムが「サイン、どんなサイン?」と尋ねると、菅田は最初のころは英語表記に星をつけるなどしていたが、いまでは「ほぼ署名というか、ただの漢字の署名です」と言及。俳優・渡辺謙のサインが「誰がどう見ても渡辺謙って読めるサイン」だったため、「そういえば、サインって読めなければ意味ねぇな」と現在のサインに変更したと語った。
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■今から変える?
シンプルな漢字のサインに変更した菅田だが、バカリズムの意見に納得したようで現在のサインにも照れはじめる。しかし「でもたぶん、今から変えるほうが恥ずかしい。これで『す』『丸』だったらもう、めちゃくちゃ恥ずかしい」と変えようがないと諦めた。
バカリズムと菅田のサイン事情が語られた今回。視聴者からは「読めるサインなるへそ」と反応する声もあるなど、2人のサインに興味津々だった。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)