はじめしゃちょー、30万かけ部屋に“敷き詰めたもの” 「子供の夢」と反響
ハロウィンの日に後輩へのサプライズを計画するはじめしゃちょー。2人の関係性にほっこりするファンも。
■部屋に敷き詰める
スナック菓子やチョコレート菓子など、さまざまなものを購入したはじめしゃちょー。次々とお菓子を敷き詰めていき、20万円分のお菓子を出したあと、「内容量が大きいものを買いまくって」「盛りまくりたいと思います」と、かさ増し作戦を図る。
「1時間後」というテロップが表示されたあと、お菓子を敷き詰めた部屋をお披露目。ダンボールを埋めて底上げもしたそうだが、一面がお菓子で埋まり、床から天井までの半分の高さに達している部分もあった。
ハロウィン企画ということで、はじめしゃちょーはカマキリのコスプレに着替え、ターゲットのサワベが帰ってくるまで待機する。
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■後輩の反応は…
はじめしゃちょーが部屋を暗くして待つ中、サワベが帰宅。
ゆっくりとした足取りで部屋に近づくと、部屋が明るくなる前に、「うわああ!」と叫んだ。その後に照明が付き、はじめしゃちょーは「電気… 付ける前に言うな」と、リアクションの取り方にツッコミ。改めて部屋のお菓子を見たサワベは、苦笑いを見せながら「ヤバ」と一言つぶやいた。
「でも、ちょっと夢が叶った気分っすね」「夢だった、部屋中お菓子だらけみたいな」と言っていたが、はじめしゃちょーから、「実際いる?」と聞かれると、「いらないです」と本音で返し、はじめしゃちょーからお菓子の山に向かって突き飛ばされていた。